子育て中に「丁寧な暮らし」がしんどいと感じることはありませんか。
7歳と6歳の娘がいる我が家では、
毎日を丁寧に回そうとするほど、
逆に苦しくなる瞬間があります。
この記事では、子育て世代だからこそ感じる
「丁寧な暮らし」の違和感について、
父親の立場から正直に書いています。
昔は「丁寧な暮らし」に憧れていた
正直に言うと、
昔は好きだった。
整った部屋。
きれいな器。
時間に追われない朝。
いつかこんな暮らしができたらいいな、
そう思っていた。
でも今は、
それを見るたびに、
少しだけ距離を感じる。
SNSで見る暮らしは、たぶん“正解”じゃない
SNSを開くと、
きれいに片づいた部屋や、
手間をかけた食事が流れてくる。
すごいな、と思う。
真似できたらいいな、とも思う。
でも同時に、
「これを毎日やるのは無理だな」
とも思ってしまう。
7歳と6歳の子どもがいる生活は、
とにかく動いている。
朝はバタバタ。
帰ってきたら宿題、習い事、ご飯、お風呂。
どこかで、
完璧な暮らしを保てる余白なんて、
正直ほとんどない。
子育て中の家は、いつも“途中”でいい
部屋は散らかる。
片づけても、すぐ元に戻る。
それは、
だらしないからじゃなくて、
生活がちゃんと動いている証拠なんだと思う。
全部が片づいた状態を
常にキープしようとすると、
それだけで疲れてしまう。
今のうちには、
「いつもきれいな家」より、
「あとで戻せる家」のほうが合っている。
ママが感じている“しんどさ”は、たぶん同じ
これは父親目線だけど、
きっとママさんたちも
似たことを感じていると思う。
・ちゃんとやらなきゃ
・手を抜いてると思われたくない
・他の家と比べてしまう
そんな気持ちが、
少しずつ積み重なって、
「しんどさ」になる。
でも、
誰かの理想を毎日続けるのって、
本当に大変だ。
子育て中に「丁寧な暮らし」がしんどくなるのは普通?
無理して続ける暮らしは、長くもたない
どんなに素敵な暮らしでも、
頑張らないと維持できないなら、
いつか必ず苦しくなる。
今の生活に必要なのは、
見た目の丁寧さより、
続けられる形なんだと思う。
多少雑でも、
少し抜けていても、
家族が笑っていれば、それでいい。
無骨でもいいと思えた瞬間
ある日、
散らかったままの庭で、
特別なことをせずに過ごした。
子どもが走って、
笑って、
それを眺めているだけ。
その時間が、
すごく落ち着いた。
「あ、これでいいんだな」
そう思えた。
よくある疑問
Q. 子育て中でも丁寧な暮らしはできますか?
できます。ただし、毎日完璧を目指す形ではなく、
生活に合わせて「ゆるく取り入れる」ことが大切だと感じています。
今は“丁寧”より“続く”を選びたい
7歳と6歳の娘がいる今、
完璧な暮らしは選ばない。
無理をしない。
比べすぎない。
疲れない。
それだけで、
毎日はずいぶん楽になる。
丁寧じゃなくてもいい。
無骨でもいい。
家族とちゃんと向き合える暮らし
それが、今の自分たちには一番合っている。