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納屋から出てきた昭和レトロな椅子
リフォームで納屋を片付けているときに見つかったのが、この昭和レトロな椅子。
金属の脚に木製の座面。今の大量生産品にはない雰囲気が漂います。

今はまだ“仕舞い中”
正直に言うと、今はまだ納屋に飾っていません。
ただ、このまま眠らせておくにはもったいない存在感があります。
漆喰壁や梁の横に置けば、空間に懐かしさと遊び心をプラスしてくれるはず。

未来のインテリア候補
この椅子は単なる古い家具ではなく、「未来のインテリア候補」。
- 漆喰の白い壁の前に置けばアクセントに
- アイアン手すりや古材と組み合わせれば“無骨さ”が際立つ
- 観葉植物や小物を置く台にしても映える
“まだ使っていないからこそ、どう活かすか考える楽しみ”があるのもリフォームの副産物です。
施主レビュー
- 状態の良さ:座面や脚に大きな破損はなく、十分使える 錆も当時モノ
- 思い出補正:こういう椅子は、子どもの頃に学校や作業場で見た記憶が蘇る
- インテリア力:配置するだけで古民家感が強まるのは間違いなし
まとめ
納屋リフォームで出てきた昭和レトロな椅子。
まだ飾っていないけれど、秘密基地に置いた瞬間から主役級の存在感を放つはずです。
近いうちに設置した写真も紹介したいと思います。
次回は、同じ発掘シリーズから**昭和レトロな秤(はかり)**をご紹介予定。