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松山B級グルメ&サウナはしご|コスパ最強うどん→昭和系ホルモン→銭湯サウナ→〆は中華ハルピン
結論:松山は“腹も心も満たす”はしごが似合う街。
今回の実走コースは ①手打ちうどん → ②焼肉ホルモン → ③銭湯サウナ → ④中華ハルピン。写真は全部その場で撮影。
① 手打ちうどん「政」:セルフで早い・安い・つるしこ



実食メモ
- 麺:つるしこ、噛むと弾む系。冷やしは特に小麦の香りが立つ。
- だし:甘すぎずキレあり。薬味で化ける。
- コスパ:量に対して安い。サラッと昼を決めたい人に最高。
こんな人に:移動中の“時短×満腹”を取りたい/現場前に軽く入れたい。
② 焼肉「国際亭」:昭和ネオンの下で、ホルモンに没頭




実食メモ
- ホルモン:脂の甘みが強い。網の熱で一気に焼いて噛み切る幸福。
- レバー:とろっと柔らか。※しっかり加熱してから食べるのが絶対。
- 雰囲気:昔ながらの活気。壁メニューがズラッと、心のふるさと感。
こんな人に:チェーンより“味の記憶”が欲しい/ホルモンで景気をつけたい。
③ 銭湯「喜助の湯」:熱めの湯とサウナで一回リセット

体験メモ
- 湯:体感しっかり熱め。短時間で血が巡るタイプ。種類も多めで選び放題。
- サウナ:温度が違うサウナが3つ。汗の出が早い。動線がシンプルで迷わない。
- 補給:風呂上がりは水分+塩分少々。次の“〆グルメ”がさらに美味くなる。
④ 〆は中華「ハルピン」:瓶ビールとピータンで完結

実食メモ
- ピータン:ねっとりコクあり。辣油と酢のキレで杯が進む。
- 〆:炒飯や麺で締めるのも手。人数いるならシェアが楽しい。
こんな人に:最後は“味強め”で満足して寝たい。
まとめ:松山は“はしごの町”
- 早い(うどん)→ がっつり(ホルモン)→ 整う(サウナ)→ 味で完結(中華)。
- 徒歩+路面電車で回せる距離感。夜はネオンが似合う。
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