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【出張松山編①】新幹線→特急しおかぜで6時間|岡山名物「えびめし&デミカツ丼」と瀬戸大橋の車窓

はじめに:今回は「鉄道で松山」

クルマ派だけど、今回は新幹線→岡山、そこから特急「しおかぜ」で松山へ。全部で6時間超。長いけど、鉄の上を走って海を越える感じがたまらない。


岡山駅で腹ごしらえ:えびめし&デミカツ丼

岡山駅ホームの駅弁屋さんで見つけたのが、「岡山駅名物 えびめし&デミカツ丼」。黒いソースの“えびめし”に、分厚いロースカツへデミグラス。パンチ力高めで旅モードにスイッチが入る。

岡山駅で買った駅弁「えびめし&デミカツ丼」のパッケージ
岡山名物。黒いえびめし+デミカツは相性よし。

しおかぜで瀬戸大橋を渡る

岡山を出てほどなく、瀬戸大橋。窓の外に瀬戸内海。橋の金属音と車輪のリズムが気持ちいい。“移動そのものを楽しむ”ってこういうこと。


松山駅到着:路面電車の街

6時間の旅路を終えてJR松山駅。駅前には路面電車のりば。レトロで落ち着いたテンポの街という第一印象。

▶ 写真をここに挿入

JR松山駅前の路面電車のりばの様子
松山は路面電車が元気に走る街。移動しやすい。

まとめ:移動は“準備運動”

到着しただけなのに、すでに旅の満足度は高め。
次回は夜の松山グルメを攻める。老舗 五志喜で鯛めし、道後ビール、瀬戸内海の海鮮を、いよ水産で。

中華ハルピンのピータン。渋くて旨い、松山の夜を紹介する。

次回予告リンク

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