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納屋フルリフォーム #12|昭和レトロな椅子を発掘。未来のインテリア候補に

目次

納屋から出てきた昭和レトロな椅子

リフォームで納屋を片付けているときに見つかったのが、この昭和レトロな椅子
金属の脚に木製の座面。今の大量生産品にはない雰囲気が漂います。

納屋の片付けで出てきた昭和レトロな椅子(全体カット)
納屋の片付けで出てきた昭和レトロな椅子。シンプルながら存在感あり

今はまだ“仕舞い中”

正直に言うと、今はまだ納屋に飾っていません。
ただ、このまま眠らせておくにはもったいない存在感があります。
漆喰壁や梁の横に置けば、空間に懐かしさと遊び心をプラスしてくれるはず。

木製座面と金属脚の質感が残る昭和レトロな椅子
塗装や木目の質感に年季を感じる。使い込まれた跡が魅力

未来のインテリア候補

この椅子は単なる古い家具ではなく、「未来のインテリア候補」

  • 漆喰の白い壁の前に置けばアクセントに
  • アイアン手すりや古材と組み合わせれば“無骨さ”が際立つ
  • 観葉植物や小物を置く台にしても映える

“まだ使っていないからこそ、どう活かすか考える楽しみ”があるのもリフォームの副産物です。


施主レビュー

  • 状態の良さ:座面や脚に大きな破損はなく、十分使える 錆も当時モノ
  • 思い出補正:こういう椅子は、子どもの頃に学校や作業場で見た記憶が蘇る
  • インテリア力:配置するだけで古民家感が強まるのは間違いなし

まとめ

納屋リフォームで出てきた昭和レトロな椅子。
まだ飾っていないけれど、秘密基地に置いた瞬間から主役級の存在感を放つはずです。
近いうちに設置した写真も紹介したいと思います。

次回は、同じ発掘シリーズから**昭和レトロな秤(はかり)**をご紹介予定。

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