結論から言うと、実用性を重視するなら76年モデル、
コレクション性を重視するなら74年モデルがおすすめです。
両方を実際に扱ってきた立場から見ると、
それぞれに「向いている人」がはっきり分かれます。
納屋から出てきた2丁の200A
前回の記事で紹介したヴィンテージランタン「コールマン200A」。
1974年製と1976年製の2丁 が見つかりました。
同じモデルですが、製造年の刻印が異なることでコレクション的価値も高まり、個体ごとの味わいを比べる楽しみもあります。

📌 関連記事:
コールマン200Aの年代・ロゴの見分け方(1974年・1976年の違い)
コールマン200Aは“年代によってロゴ・タンク形状・ベンチレーターの仕上げ”が微妙に違います。
特に1974年と1976年は検索される回数が多く、状態によって価値も変わります。
ここでは初心者でもわかりやすいように、
見分けるポイントを3つにまとめました👇
🔍 ① タンクロゴの字体
- 1974年 → ロゴがやや細く、印刷がシャープ
- 1976年 → ロゴ太め、やや丸みがある
光の反射で見え方が変わるけど、
1976年の方が“レトロさ”が強い印象。
🔍 ② ベンチレーター(緑キャップ)の色味
- 1974年 → 深緑寄り
- 1976年 → 明るめのグリーン
屋外で見ると違いが出やすい。
🔍 ③ ボトムスタンプ(底の刻印)
- 1974 → “74”“75” のスタンプが多い
- 1976 → “76” の数字が入る
ヴィンテージ市場では スタンプが一番信用度が高い ので、
ここを見るだけでほぼ年代は判別できる。
💡 どっちが価値が高い?
- 状態の綺麗さ > 年代(これはガチ)
- 74年・76年どちらも人気だけど、
最近は 1976年の値上がりが目立つ。
製造年の見分け方
コールマン200Aは、底の刻印で製造年月がわかります。
- 74.11 → 1974年11月製造
- 76.2 → 1976年2月製造
シンプルですが、この刻印の違いがコレクター需要を生む大きな要素。
「何年製を集めるか」にこだわるファンも多いです。


個体差の楽しみ方
同じ200Aでも、製造年や保管環境で表情は変わります。
- 塗装の艶感や赤の発色 → 経年劣化や保管環境で異なる
- 部品の焼け具合やホヤのロゴ → 使い方や手入れで違いが出る
- 雰囲気そのもの → 1台ずつ「味」があり、比べて眺めるのも楽しみ方のひとつ


最近は実用目的で76年を選ぶ人が増えていますが、
74年の雰囲気や所有感はやはり別格です。
実用面の楽しみ方
オーバーホール済みなので、どちらも現役で点灯可能。
- 夜に灯すと、LEDにはない柔らかな光が空間を包む
- 製造年を知ったうえで灯すと、さらに愛着が増す
👉 写真は今回は一丁の点灯のみですが、次回の記事で詳しく紹介予定。
👉 さらに、オーバーホールをお願いした US LANTERN さんのYouTube動画 でも2丁の点灯シーンが公開されているので、そちらも参考にします。
ヴィンテージ価値とアフィリエイト
200Aは中古市場でも根強い人気。
製造年が違っても「ケース付き」「箱付き」「マントル付き」などの条件で価値は変わります。
👉 これから200Aを探す人向けに参考リンク:
- 【楽天】コールマンランタン 検索一覧
- 【Amazon】コールマンランタン 検索一覧
- 【楽天】ランタン用ホワイトガソリン
- 【Amazon】ランタン用ホワイトガソリン
- 【楽天】コールマン 純正マントル
- 【Amazon】コールマン 純正マントル
- 【楽天】現行ランタンケース(保管用)
- 【Amazon】現行ランタンケース(保管用)
まとめ
納屋から発見された 1974年製と1976年製のコールマン200A。
同じモデルでも刻印や経年によって雰囲気が異なり、比べて眺めるだけでも楽しめます。
ランタンは「使う道具」であると同時に、「コレクションとしての奥深さ」がある存在。
これからも大切に灯していきたいと思います。
👉 次回は、赤ランタンを実際に点灯した様子を紹介予定。
👉 US LANTERNさんのYouTube動画も引用しながら解説します。
内部リンク
1️⃣
ステンレス鉄板と鉄板の違いはこちら
→ ①
https://wadai-ya.com/stainless-vs-iron-griddle/
2️⃣
鉄板の手入れで失敗しない方法
→ ③
https://wadai-ya.com/stainless-griddle-maintenance-guide/
3️⃣
火力の違いによる焼き上がり
→ ⑤
https://wadai-ya.com/stainless-griddle-heat-source-guide/
私自身が使っているのは、WADAI屋のステンレス鉄板です👉 購入はこちら:BASEで見る(WADAI屋)
すぐに手に入れたい方はこちらも参考になります👇
※七輪で使って反りやすい鉄板に当たると最悪なので、
市販品で無難なのはこのタイプでした。